赤裸楽日記

備忘録Blog

読書感想:すべエフ

すべてがFになる THE PERFECT INSIDER S&M
森博嗣 (著)

内容紹介
孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。(amazonより)

 

ずっと積読になっていた本「すべてがFになる」を読み終わる。

殺人事件が起こるまでが比較的怠くのんびりなので、何度か途中でリタイヤしていたけど、山を超えると後は一気読み。面白かった。

 

【ネタバレあり】

最後の真賀田博士との会話で、博士の天才っぷりと確実に何かが欠けてる感にドキドキした。最後は結局警察に連れていかれたのかしら…? 結局「F」とは何か、と言うところですが、こじつけ感がほとんどなく妙に納得させられた。10進法以上になるとアルファベット表記になるんだなぁ。

しかし、20年以上前に書かれた本だと考えると筆者も天才。VR内での会議なんてホントにこれから増えそうだし。

しかしこのシリーズ、筆者の執筆ペースが異常に早い事もあり数が多い!生きている間に全部読むのは不可能ですね…

 

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