赤裸楽日記

備忘録Blog

読書感想:伊坂幸太郎の事

ロングレンジ (Kindle Single)

サヨナライツカ

 

伊坂幸太郎、今ではその作品の数々が映画化され、その映画の出演陣も大物揃いだったり、映画自体もそこそこヒットしたりの言わずもがなな売れっ子作家。

 

伊坂幸太郎作品との出会いは、2000年の「オーデュボンの祈り」。逃げた島には未来を見通し喋る案山子がいたが、彼は自分の身に起こる不幸は予知できなかった!こんな破天荒なプロットに猛烈に惹かれてすぐにファンになった。

その伏線の効いた内容と複雑に入り組む群像劇、クールでスタイリッシュな台詞回しにすっかりハマり、その後は刊行される度に単行本で購入していた。しかし、だんだんと飽きが来てしまい、2013年頃からは新刊が出ても見向きもしなくなってきた。

 

そこで今回、電子書籍限定の短編を¥199で購入。

読後、やっぱり飽きてる!あんだけ好きだった台詞回しも、くどくどクドクド鬱陶しいし、面白くなーい。もう伊坂幸太郎はいいかなと再認識してしまいました(;_;)

 

どんなに愛してる恋人でも、イツカは必ず飽きてしまい鬱陶しくなるものなんだなぁ。なるものなのかなぁ。

 

[伊坂幸太郎]のロングレンジ (Kindle Single)