赤裸楽日記

備忘録Blog

映画鑑賞:ドリーム

全ての働く女性へ
+すべての部下を持つ男性へ

 

何だか「ドリームガールズ」とカブるけど内容は全然違う。
人種差別・男女差別を差別とは思わない、偏見を偏見とは思わない時代に、強い信念と諦めない夢を持って生き抜いた天才女性3名。みんな最高にカッコイイ。

そして肌の色や性別を区別することなく、才能とやる気で認めて取り上げていく局長(ケビン・コスナー)が最高にカッコイイ。

 

ポスター画像

映画『ドリーム』オフィシャルサイト - 20世紀フォックス

 

【ネタバレあり】
男性目線からの印象的なシーン、
ケビン・コスナーが”黒人用”と書かれた看板をぶち壊すトコ
ケビン・コスナーが重要な会議で主人公に「やってみろ」とチョークを渡すトコ
ケビン・コスナーが真珠のネックレスをプレゼントするトコ
ケビン・コスナーが宇宙飛行士の要望に対しすぐに「キャサリンを探せ!」と言ったトコ
つまりケビン・コスナーの様な上司になりたいと思った。

 

女性目線から見るとまた色々と感じるトコが違うと思う。男女の雇用については現代でも不公平は絶対に残ってると思うし。

 

人種差別問題については、あの時代はしょうがないと思う。
「私は偏見は持っていないわよ。」
「そう思い込んでるだけですよ。」
この会話に集約されていると思う。差別や偏見を持とうと思っていなくても、区別する事が当たり前の時代だったんだろうな。だからみんな本当に悪気があってやっているわけではないので悪役(扱いの人達)も憎めない。
そして、その区別を取り壊すための”前例”を作っていった人がたくさんいるのだな。

 

マーキュリー計画」、はっきり言って全く知らなかったけど、それに関するものを調べてみようかなと思った。

 

あと、何だか見たことある様な無い様な、と思ってた子はスパイダーマンのMJチャンだったのね。相変わらずかわいい様なかわいくない様な。