赤裸楽日記

備忘録Blog

読書感想:レイリ

(ノン)フィクション歴史漫画

アクション活劇漫画

 

原作は寄生獣でおなじみの岩明均

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http://amzn.to/2gMhl1K

 

【ネタバレあり】

歴史物は時代を問わず結構好きだが、小説と違って漫画は、時代考証や人物をじっくり描くというよりはアクション活劇を求めて読むことが多い。

本作も、レイリ(零里)という家族を惨殺された腕利きで死にたがり少女の活躍を、武田信玄の後、勝頼の代で滅亡までを描く話(だと思う)。

 

史実かどうかは分からないけど、無能とされる武田勝頼には極めて有能な息子がいた。もちろん父勝頼は面白くない。そしてこの息子の影武者としてレイリは活躍する。

史実通り武田家は滅亡するのか、はたまた全く違うアナザーストーリーになるのか、実は…というトゥルーエンディングになるのか。

現在、最も新刊発売が待ち遠しい作品の一つである。

 

司馬遼太郎の「覇王の家」http://amzn.to/2hcOgJPと時代・舞台が被ってるので、先に読んでおくとより時代背景がより理解できるかな。

f:id:dthunderstruckc:20171027074328p:plain[司馬 遼太郎]の覇王の家(下)(新潮文庫)