赤裸楽日記

備忘録Blog

音楽鑑賞:Vandenberg's Moonkings「MKII」(2017年)

たった3年で新曲が聞けるなんて…

 

amazon内容紹介より】

月の王、月下を再び翔る。復活を遂げた伝説的ギター・ヒーロー=エイドリアン・ヴァンデンバーグ率いるムーンキングス! 純度を極限まで高めたハード・ロックが、胸を焦がし、魂を震わす感動のセカンド・アルバム!  http://amzn.to/2AjDs4D

MK II【ライナーノーツ&歌詞対訳掲載】

エイドリアン・ヴァンデンバーグという男

20年以上前、ギター少年だった自分は雑誌「Young Guitar (通称ヤンギ)」で彼を初めて知った。そこでは、元WHITESNAKEのギタリスト・オランダの巨人と紹介されており、彼の新バンド「MANIC EDEN」が特集されていた。最高にポップでメロウでブルージーなサウンドにドハマリした。

芸術家としての一面もあり、MANIC EDENのジャケットは自分でデザインしたとの事。でもまさかそちらに夢中になるあまりその後17年も待たされるとは…

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MANIC EDEN(1994年)

 

とにかく2014年に音楽シーンに復帰して、期待通りのアルバムを発表してくれた。そしてまさかまさか、たった3年でニューアルバム!

 

前作と比べると最初の3−4曲が地味、かなり地味。中盤から終盤にかけて若干のワクワクドキドキブルース曲が増えるけど何だか心躍らない。

前作は懐かしさ補正もあってかなり楽しんだけど、そもそもヴォーカルの声があまり好きじゃない。何だか絞り出すような声でカヴァーデールをひ弱にした感じ。

 

お気に入りは明るくて楽しい、9.New Day。て言うか題名がどれも超単純な英単語、娘が付けたのかしら。

 

結論、新作は嫌いじゃないけど10回は聞かないだろうな。まあ、聞き込めばまた感想は変わってくると思うけど。(近年はCDを買うとitunesにぶち込むので、再生回数がマル分かりになっちゃう)