赤裸楽日記

備忘録Blog

映画鑑賞:パラノーマン ブライス・ホローの謎

ストップモーションアニメの最先端

制作会社 ライカ

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KUBO/クボ 二本の弦の秘密』でますますその名を上げている印象のアニメーション制作会社ライカ(アメリカ)。そのライカ作品としては『 コララインとボタンの魔女 』に続く2作目の長編映画

 

前作の『 コララインとボタンの魔女 』、内容としてはあまり覚えていないけど、暗くて重いイメージだった。今作も、死者が見える子が主人公ということで、同じような印象だろうとあまり期待せずに見始めた。

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【ネタバレあり】

魔女伝説が強く残る街、ブライス・ホローに住む主人公は、死んだけど成仏しきれない者が見える。死者が見えることで主人公はいじめられっ子。

 

周りの死者が見える

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主人公はスクールカーストの最下層

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街には魔女がいて、死者と会話ができる者が定期的にお子様向けの話を読んであげて眠らせる。同時に、その魔女に呪いをかけられたゾンビが7人蘇る、と言う話。

 

しかし、実は魔女は昔の魔女裁判で民衆に寄ってたかって非難を受けて死刑となった子。ゾンビの7人はその時の裁判官達。魔女は呪いで裁判官たちをゾンビにした。ゾンビは蘇ると民衆に寄ってたかって暴力を受ける。

 

その悲しい運命の魔女とゾンビを救うのが主人公。

最後の少女が開放されるところなんて涙なしには見れないわ(;_;)

 

魔女と話をする最高に泣けるシーン

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内容は良かった。

しかし何と言っても凄いのは、これがストップモーションアニメだということ。

すごい、唯一無二だわ…