赤裸楽日記

備忘録Blog

読書感想:2017年勝手にベスト3

1年を振り返る -読書-

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今年読んだ本は28作品。

面白くない本はページが進まず積読入りするので、読み終わった本は基本的にどれも面白かった。

その中でベスト3を選んでみようと思う。ただ、順位はつけれないので面白かった3作を、と言う意味で。年末らしくて良い感じ♫ 

 

【今年読んだ作品】

①『酒とつまみ  厳選・思いつき研究レポート』酒とつまみ社

②『覇王の家 上・下』司馬遼太郎

③『ダンゲロス・ベースボール』架神恭介

④『孤高の人 上・下』新田次郎

⑤『神去なあなあ日常』三浦しおん

⑥『巨流アマゾンを遡れ』高野秀行

⑦『傷だらけのカミーユ』ピエール・ルメートル

⑧『隣の家の少女』ジャック・ケッチャム

⑨『最後の医者は桜を見上げて君を想う』二宮敦人

⑩『空白の戦記』吉村昭

⑪『日本人の99.9%はバカ』ロマン優光

⑫『悪童日記アゴタ・クリストフ

⑬『邂逅の森』熊谷達也

⑭『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER S&M』森博嗣

⑮『ロングレンジ』伊坂幸太郎

⑯『生ける屍の死』山口雅也

⑰『インデックス 警部補 姫川玲子』誉田哲也

⑱『拳闘士の休息』トム・ジョーンズ

⑲『クリムゾンの迷宮』貴志祐介

⑳『警官殺し』マイ・シューヴァル

㉑『コフィン・ダンサー 上・下』ジェフリー・ディーヴァー

㉒『エンプティー・チェア 上・下』ジェフリー・ディーヴァー

㉓『永遠のPL学園~六〇年目のゲームセット~』柳川悠二

㉔『正しいストーカー殺人 警部補 姫川玲子』誉田哲也

㉕『石の猿 上・下』ジェフリー・ディーヴァー

㉖『映画館(ミニシアター)のつくり方』映画芸術編集部

㉘『世界で一番売れている薬』山内喜美子

 

 

今年は中盤からジェフリー・ディーヴァーにハマったなあ。

あとkindleにないのは買わずに図書館を利用した。と言っても紙で読んだのは3作品だけ、ホント電子書籍化がすすんだなあ。便利だし。

 

【ベスト3(順不同)】

其の一 『コフィン・ダンサー 上・下』ジェフリー・ディーヴァー

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微細証拠物件の分析から、犯人の動きも考えも完璧に読み切る頸椎損傷スーパー科学捜査官リンカーン・ライム。

敵がスゴ腕殺し屋と言う事だが、机上の論理でリンカーンはどんどん追い詰めていく。ジェットコースターのようなグルグル回る展開で読みだしたら徹夜必至。

マジか!面白かった♩

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其の二 『孤高の人 上・下』新田次郎

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1973年出版の実在した人物”単独行の加藤文太郎”の生涯を描いた作品。時代が昭和初期で舞台が雪山と言う事もあり、圧倒的な熱を感じる。無性に山に登りたくなるが登らないので早歩きになる。

激アツ!面白かった♪

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其の三 『世界で一番売れている薬』山内喜美子

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高脂血症治療薬「スタチン」を発見した遠藤章博士の生涯を描いた作品。創薬という行為は、気の遠くなるほど道が長く険しく、奇跡と執念によって生み出されるものなのだ。この奇跡の薬は日本人によって発見された。とても誇らしい。

ヨシッ!面白かった♫ 

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そう言えば今年はいわゆる新刊を読んでないな。古い本が多かった。しかし、活字から漂ってくる熱っていうのは何年・何十年たっても全く色あせないなあ。

しかし、(読みたい本)-(読み終えた本)の数が増え続けている。ホントにどうしたらよいのだろう。このままでは死ねない。

そうだスタチンを内服しよう

 

来年も楽しく読みたいものから読んでいこう。