赤裸楽日記

備忘録Blog

音楽鑑賞:OPETH「Sorceress」(2016年)

最初に食べた時は良く分からない味で何だかピンと来ないけど妙に舌に風味が残りまた食べたいなぁと思い何度か食べているうちに病み付きになる料理が世の中にはある(と思う)。

 

音楽のジャンルで言うとプログレ、今のメタルファンがプログレで思い出すのはDREAM THEATERが代表格だと思うけど、これは「プログレッシブ・メタル」。

 

ここでのプログレは「プログレッシブ・ロック」の事。

プログレッシブ・ロック」はもっとドロっとしてて、うねってて、鬱っぽく、湿っていて、複雑でそれでいてメロウでドキドキしてグッとくる感じの音楽。
King CrimsonPink Floyd、YESを代表とすると思うけど、初期のDEEP PURPLE(IN ROCK以前)もかなりいい感じにプログレしてた。

 

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SORCERESS

SORCERESS

 

 

まぁとにかく、

最初に聞いた時は良く分からない曲で何だかピンと来ないけど妙に耳に雰囲気が残りまた聞きたいなぁと思い何度か聞いているうちに病み付きになる音楽が世の中にはあるのだ。

 

今年最初に購入したCDはそんな1枚、OPETHの「Sorceress」。今回OPETHは初体験、WEBのreviewサイトを見ていて妙に気になったので購入。

インストの①に続く②の最初のドラムとギターリフを聴いた瞬間に「これこれっ!」という感じになった。70年代・80年代の雰囲気で、もう少しメタルすると『Spiritual Beggars』に似ている。そういえばどちらもスウェーデン出身か…


アルバム全体としては、ヘビーなリフでの速い曲もあり、アコギの優しい曲もあり、アラビア風の怪しげな音楽もあり非常にバラエティーに富んでるな、という印象。退屈することなく楽しませていただきました。しかし、なかなか疲れるアルバムである事は間違いないな。

 

ジャケットも良い感じ。

美しい孔雀、足元にはcorpse(*´Д`)