赤裸楽日記

備忘録Blog

映画鑑賞:ブラックパンサー

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アメリカでは記録的ヒット、安定のMCUブランド、ライアン・クーグラー監督、といえば映画館で見なくてどうするの?

 

不安要素は、ライアン・クーグラー監督が今まで作ってきたのは「フルートベール駅で」と「クリード」のみと少ないこと。あと、人間関係ドラマをじっくり見せるスキルは間違いない(クリードなんてどんだけ涙を流したことか…)けど、MCUのビックバジェットバリバリCG作品をどう料理するのかという事ぐらいかな。

 

結果、感想を一言で言うと、「あぁぁ、面白かったぁ♬」

 

【ネタバレあり】

超文明国が国際的には貧困国として隠れているというプロットが楽しい。しかし最終的にはその超最新技術を隠すことで国を守っている事が、救える命を救っていない、出来るのに傍観している、というジレンマにになり対立を生むことになってしまうのだが。

 

序盤の王位継承決闘決着、中盤の韓国でのカーチェイスから真の敵の出現、終盤の「昨日の敵は今日の友、敵の敵は味方」が絶望から救ってくれる、といった王道男心クスグリ系がこれでもかと畳み掛けてくる。

 

アメリカ人諜報員はドラマ「ファーゴ」でどうしようもない人役が演じてたけど、なかなかグッとくる感じだった。あと、こんなに女子が活躍するとは思ってなかったな。

 

なにより、ライアン・クーグラーが、家族友情家柄部族男女騒動をしっかりとした人間ドラマとして描いていることがただのヒーロー映画ではなく、「ああぁぁ面白かった♬」と思わせる理由だと思う。

 

最後のクレジット後に出てくる人、MCU初心者の私には誰だかわかりませんでした。

今度のアベンジャーズまでにはしっかり見とこうと思います。