赤裸楽日記

備忘録Blog

映画鑑賞:リビング ザ ゲーム

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「よく知らないけどプロゲーマーという職業があるらしい。」ぐらいの予備知識しかない状態で鑑賞。いや、めちゃくちゃ面白かった。

「ゲームが仕事?」という偏見は完全にひっくり返る。
確かに世の中にはプロと名の付くものはゴマンとあり、テニスを楽しむ人とプロテニスプレーヤー、草野球を楽しむ人とプロ野球選手、将棋を楽しむ人とプロ棋士、そしてゲームを楽しむ人とプロゲーマー、なのにゲームだけ「テレビゲーム(笑)?」と言うのはおかしいよな…

 

【ネタバレあり】
すべてを手に入れたプロゲーマーのカリスマ『梅原大吾』、そこに追いつけ追い越せと日常を極限まで削って挑む『ももち』、そこに台湾やアメリカ、フランスのプロゲーマーの光と闇も丁寧にカットインされながら、ももちの葛藤・苦悩が浮かび上がる。
勝てば良いのだと言うももちは、ともすれば観客にとってのヒールに、見せる事が大事という梅原はヒーローに。だが監督はあえて、梅原の「ももち君は焦ってるよね。」とか「僕はもう勝ち過ぎた。」とかを入れることで梅原をヒール寄りにしているのがまた楽しい。


途中「ゲームは楽しんでやるものじゃ?」という質問に答えられなったももちだったが、最後に見せる笑顔には感動した。

 

たぶんユーチューバーと同じで今後も認められることない職業だろうけど、確実に見ているものを魅了し感動させる。それだけで十分スポーツと言えるのではないだろうか。

 

これってWOWOWで放送されたテレビドキュメンタリーだったのね。すごいぜWOWOW!て言うか、撮影2年以上やってるね。ワールドワイドだし。いやー見てよかったわ。