赤裸楽日記

備忘録Blog

読書感想:獣儀式

獣儀式 狂鬼降臨

友成 純一 

 

読む本をどうやって選ぶか?

好きな作家からたどり着くパターンが最も多いけど、それ以外だと以前は書店でジャケ買いが多かった。

けど、現在は殆どが電子書籍。ネット上でもジャケ買いは楽しいし、情報収集して狙いを定めて読んでみるのも楽しい。

 

私が良く参考にさせてもらってるサイトがこちら↓

「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」 

 

ここで紹介される本は、ジャンルが 様々で、どれも読んでみたいなぁと思わせるものばかり。実際に読んでみても興味深く読めるものばかり。

その中でも特に『劇薬小説』を紹介するコーナーがあって、そこで出会った『ジャック・ケッチャム』作品なんて、イヤーな話が多く読書中も最悪、読後感も最悪、だけどこんな気持ちは初めて♡という事を教えてくれた。

しかし、この作品はダメだった。

筆者の、「読者を気持ち良く嫌な気分にさせてあげようかしら」という姿勢が全く見えない。確かにエログロ満載の強烈な内容なのだが、何だか心の底から嫌な気分を受けない。ただただ下品に感じてしまった。

 

一応最後までは読んだけど、途中からはドリャ~と飛ぶように読んで終了した。